KATO買取

KATOの鉄道模型を高価買取するなら、鉄道模型高く売れるドットコム。

KATOのNゲージからHOゲージをはじめとした鉄道模型だけでなく、KATOのラインナップの豊富なストラクチャーまで同時に高価買取致します。

KATOを売却されたお客様の声

• 

  ダイちゃん様（40代）

  大阪府守口市

  • 査定スピード
  • 買取金額
  • 接客/対応
  • リピート したい

  フリードリンクがあって、寒かったし、子供もHot Cocoaが飲めて、とてもうれしかったです。対応もわかりやすかったです。

  買取商品

  鉄道模型

  品番

  名鉄キハ8500

  

  鉄道模型
  高く売れるドットコム
  買取担当者

  大切にされていた鉄道模型をご売却いただき、ありがとうございました。リユースセンターの店頭にて買取をされる際は、待ち時間をくつろいでいただけるように、フリードリンクのサービスを行っています。また無料駐車場も完備していますので、お気軽にご来店ください。

• 

  マーサン様（40代）

  神奈川県横浜市（いずみ中央駅）

  • 査定スピード
  • 買取金額
  • 接客/対応
  • リピート したい

  査定スピードも早く、スタッフの接客にも満足したので、機会があればまた利用したいと思いました。

  買取商品

  鉄道模型

  品番

  D51

  

  鉄道模型
  高く売れるドットコム
  買取担当者

  新規オープンの横浜リユースセンターはいかがでしたでしょうか。査定中も、買取ルームでドリンクをお飲みいただいたり、雑誌を読んだりしながら、リラックスしてお待ちいただけます。またぜひお気軽にご利用ください。

KATO鉄道模型を高価買取

当店では、1台から数千台まで何台でも一括査定を実施しています。「大事にしていたKATOの鉄道模型を大切に使用してくれる方に使っていただきたい。」「大量にあるけど、1点ずつしっかり見積もりしてほしい。」といったご相談がございましたらお気軽にご相談ください。

特にNゲージの買取は常に強化しているため、あわせてご覧ください。

買取金額のご提示は、リアルタイムの価格を元に算出しており、常に適正な価格での価格提示が可能。一台一台をしっかり査定させていただき、お客様の大切な鉄道模型を高価買取させていただきます。さらに当店では、宅配買取、出張買取、店頭買取の3つの方法でお客様に合わせた買取方法をご案内しています。

まずは、買取価格を調べるならwebまたはお電話にて「KATO」の「どのモデルか」について教えていただくと、買取価格をお伝えします。

KATOの鉄道模型を売るときのポイント

国内の鉄道模型マニアから絶大な人気を誇るブランドと言えばKATOが挙げられます。ここでは、KATOの概要や展開する人気製品の情報、またKATO製品を高額査定価格で売却するポイントなどについてご紹介しましょう。

KATOの概要

株式会社関水金属から誕生した鉄道模型ブランドKATOは、日本国内だけでなく海外にも製品を販売し高い評価を受けています。取り扱う鉄道模型車両のラインナップも豊富で、幅広い品ぞろえも人気の秘密と言えるでしょう。自社ショールームを所有しており、販売している製品や鉄道模型レイアウトなども展示されています。

500系新幹線「のぞみ」

KATOブランドから販売されている500系新幹線「のぞみ」は、空力学の粋を究めた鋭利でスタイリッシュなフォルムの実車を忠実に再現することに成功した鉄道模型です。連結セットと組み合わせれば実車と同じように16車輛編成にすることも可能ですし、車体ナンバーや号車番号などの車体表記も見事に再現しています。流麗なフォルムが美しいだけに、へこみや傷はマイナスポイントとなりますから注意しましょう。

113系 湘南電車

昭和の時代を駆け抜けた113形湘南電車を鉄道模型で再現したのがコチラの製品になります。オレンジとモスグリーンのツートンカラーが目を引くこちらの模型はNゲージ規格に対応しており、4両編成で販売されています。鉄道模型愛好家の中でも比較的人気の高い模型ですから、買取店に持ち込んでも高額査定が期待できるのではないでしょうか。コンディション次第では驚くほど高額な買取価格となるかもしれません。

SL列車セット

KATOのベストセレクションシリーズの中でも異彩を放つこちらの製品は、高い人気を誇る蒸気機関車D51とレトロ客車3両をフィーチャーした鉄道模型となっています。凹凸の多い複雑な造りの蒸気機関車の外観を忠実に再現しており、Nゲージ対応のレールがあればすぐにでも楽しむことができるでしょう。ボディが艶消しブラックカラーのため、汚れが目立ちやすいですから査定に持って行く前にクリーニングは徹底しておきましょう。

油汚れには要注意

プラスチック製の鉄道模型に油などが付着したままにしておくと、表面の塗装が傷んでしまう可能性がありますから気付いた時にすぐ拭き取るようにしましょう。また、しつこい汚れを除去したいからとガソリンやシンナーを使ってしまうとプラスチックそのものが溶けてしまう可能性がありますから要注意です。塗装が傷むと当然査定にも影響しますから日頃から油汚れなどには気を付けておきましょう。

KATO鉄道模型について

KATOは、株式会社関水金属が1966年から展開している、鉄道模型のブランド名です。車両の他、線路、建造物、パワーパックなどの制御機器を展開しています。KATOブランドで販売される鉄道模型車両は主にNゲージで、日本型車両の他、アメリカ型車両やヨーロッパ型車両も製作しており、スイスの氷河特急などをNゲージで販売しています。

Nゲージに比べると少数ですが、HOゲージ車両の製品ラインナップもあります。KATOの鉄道模型の魅力を一言で言うと「堅実で実感的な造り」です。KATOの鉄道模型車両は、設計から製造まで総て自社で手がけています。その造形は、かつてはNゲージの中では他社を圧倒する精密感と言われていましたが、他社がディティールに徹底してこだわった製品を多数発表するようになってからは、相対的に、良い意味でシンプルな製品となり、細かすぎない適度な作り込みとなっています。

KATOの鉄道模型が変わったのではなく、他社の鉄道模型が変わったのです。この「細かすぎない」車両のディティールは、運転の際に気を遣わずに済むことが大きなメリットです。それでいて実車のもつ雰囲気をバランスよく上手に再現しているあたりは、KATOの造形の優れているところです。

またKATOには、国鉄キハ20系気動車や国鉄103系電車、国鉄オハ31系客車など、Nゲージ草創期からラインナップされていた製品の一部を、今でも発表当初とほとんど変わらない仕様で生産しつづけているという、ちょっと変わった特徴があります。これらの車両は窓がハメコミ式でなかったり、ディティール表現やカプラーが昔ながらの仕様を引き継いでいるなど、今となっては素朴な製品群となっています。素朴である反面、取り扱いが楽で、レイアウトで思い切り走らせて楽しめる良さがあります。

線路はユニトラックと呼ばれる道床付線路のラインナップを、Nゲージ・HOゲージで、それぞれ展開しています。ユニトラックは確実な接合で脱線しにくく、ジオラマレイアウト用として使用する際だけでなく、畳の上で線路を組み立てての運転でも、安定した走りを実現しています。

KATO鉄道模型買取対象品（一例）

商品

C50形蒸気機関車にはじまり、新商品開発と再生産により、国鉄時代から現在にいたるまで数多くのJRの鉄道模型の>ラインナップを誇る。

また、過去のカタログ落ち商品や、限定生産品、鉄道会社からの製作依頼品などが存在し、コレクターの収集の的となっている。

JRで豊富なラインナップを誇る一方で、私鉄の車両のラインナップはトミックスやマイクロエースなどのメーカーと比較すると少ない。また、ディテールに関しては、一部簡略化したつくりを最新商品でもおこなっているため、トミックスやマイクロエースなどのメーカーと比較すると劣る部分もある。

カタログは3～4年ごとに発行されており、カタログ商品であっても在庫切れの場合、次回生産まで2年間ほど待つ必要がある。2008年からはとくに人気の高い車種には｢ベストセレクション｣と称し、ベストセレクションに指定した車種については頻繁に再生産をすることで安定的な在庫供給をおこなっている。

新幹線をはじめ、北はキハ283系から南は787系、さらには首都圏と京阪神圏や中京圏の一般車両まで四国地区を除いて幅広くベストセレクションに指定している。

パーツ

レイアウト作りのためのパーツも自社ブランドで展開している。日本形は鉄道シリーズのほか住宅などのストラクチャも扱う。1970年代の鉄道施設や町並みを再現している「ローカルストラクチャーシリーズ」を展開し、蒸気機関車運転施設を得意としている。

駅前施設のほか、レストランや商業ビル、公共施設など幅広い、町並みをプレート上に再現した「ジオタウン」も手がけている。アクセサリー類にもオリジナリィティがあり、郵便自動車や人形などを製作している。また、樹木などのレイアウト材料に関しては、レイアウトの広く普及している海外の大手メーカーと提携することにより、自社展開している。